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8月16日 恒例の五山送り火鑑賞と精霊回向法要を厳修。

8月16日 毎年の恒例ですが、青龍殿 将軍塚 にて、五山の送り火を鑑賞し、 青龍殿宝前において、送り火にちなみ、ご先祖はじめ、亡き霊位のご回向の法要を勤めました。

天気予報では、西日本一帯も、雨予想で、ところによっては、大雨、落雷に注意との情報でしたが、幸いにも、法要厳修の間に、雨がすっかり上がり、雲もないところが広がり、送り火の点灯も午後8時定刻に大文字から、妙法、船形、左大文字、鳥居形 5分おきに灯され、妙法の点灯時には、ご参拝の皆様から歓声があがりました。

雨の予報で半ばあきらめていましたが、本当に良かったと思いました。

東山の大文字が、ちょうど真横から見るため、大に見えませんが、他の4つは市内の美しい夜景の上に全てが見渡せ、最高の鑑賞ができます。

例年指定席は予約で早くから満席になりますが、大舞台からは、立ち見になりますが、人数制限をしておりません。

来年はとお考えの方がいらっしゃりましたら、早めにお問合せください。

将軍塚

連日の暑さの中にも拘わらず、お参りいただく方々に、頭がさがります。

そして本当に外国の方が多いです。

清水寺や金閣寺のような有名寺院でない青蓮院に興味を持っていただき、しかもこの暑さの中を、お参り下さ

り、ありがたいことと思っております。

青蓮院門跡

極暑の中でも、青龍殿、大舞台の将軍塚は2度ほど気温が低いのです。

盛夏、酷暑でも、それほど暑さを感じません。(個人差あり)

どうぞ青龍殿の青不動お参りして (青龍殿の中は空調しています) いただき、市内のパノラマをお楽しみください。

ご家族 お友達 やグループで 京都旅行の思い出に おすすめします。

将軍塚

8月の満月護摩は26日(日)です。お繰り合わせご参拝ください。

7月満月護摩を28日(土) 厳修しました。

台風接近 また極暑の中にも拘わらず、お参りありがとうございました。

西日本豪雨で亡くなられた方のご冥福を祈り、早期復旧を念じました。

河川の土手や堤防の決壊、ダムの放流の情報発信のお粗末さ。

治水こそ、国の根幹の仕事。

民が安心できる治世を切に願う。

治世 イコール 治水 といっても過言ではない。

責任の中枢のいる人こそ、人一倍、責任を果たさなければ。

ほんとうに情けない。

今の日本は上にいる人、責任ある部署のいる人がおかしい。

次回の8月満月護摩は、8月26日です。

多数のお参りをお待ちしています。

月護摩

青蓮院のシンボル 大クスノキがピンチです。

神宮道沿いの大クスノキ。

親鸞聖人お手植えと伝え、東山魁夷、川端康成、各氏の思いを込めた歴史を刻んだ銘大木でした。

誠に残念ながら、昨年夏から急激に樹勢が衰え、今春、古葉をおとした後、新芽の芽吹きが来ない大枝を泣く泣く切除しました。

専門の樹木医の先生方でも、原因は特定できません。歯がゆいかぎりです。

一説では、中国から飛来した「カメムシの一種」が、クスノキにとって大敵で、実際に、殆どの葉っぱに被害がでていました。

幸い他の4本には、その被害は及んでおりません。

昨夏、樹勢の衰えの兆候が表われてからは、あらゆる処置を施してきましたが、およびませんでした。

今でも専門家の云われる、考えられるあらゆる処置を施しております。

今回、枯れてしまった大枝を切り下げ、痛々しい姿を晒しております。

今は 数本残った大枝に僅かに生えている葉っぱが、この夏の暑さに負けずに、なんとか乗り越えて欲しいと日々懸命に願っております。

ぜひ皆様、「クスノキよ、なんとか頑張って」と、強くお願いしていただけませんでしょうか。

多くの、たくさんの方々の思いを受ければ、きっとこのクスノキは頑張ってこの夏を乗り越えてくれると思います。

何百年と頑張って来たんですから。

どうぞ皆さん、強い思いをクスノキに送っていただきますよう、お願いいたします。



      

青蓮院門跡

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