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恒例の秋のライトアップ。好評開催中です。12月3日(日)まで。
12月3日(日)までです。
モミジが色ずいてきています。
青不動を拝し、市内の夜景を一望。 境内の紅葉と庭園のライトアップの美しさも お見逃しなく。
これから紅葉がピークになる11月中旬以降、将軍塚への道が渋滞となり、大変ご迷惑をおかけしますが、夜
は非常にすいてきますので、お時間に余裕のある方とお車の方は、夜をお勧めします。
夜の拝観は 昼間に続いてご覧いただけます。 昼夜入れ替えなしで、拝観料は500円です。
夜は9時受付終了、9時半閉門となります。
お誘いあわせお参りください。
将軍塚
恒例の将軍塚 青龍殿 秋のライトアップ 10月27日(金)から12月3日(日)まで
将軍塚 青龍殿 秋のライトアップ
大舞台からの京都市の夜景が足元に迫ります。
お堂、将軍塚、そして回遊式庭園。が浮かび上がります。
もちろんお不動様 (青不動) を拝んでいただけます。お力をいただいて下さい。
11月の中旬からは、紅葉がすばらしい美しさです。
山上ですので、紅葉の色が違います。
将軍塚
満月護摩 次回は10月6日(金)です。ガラスの茶室10日を目途に取り壊しです。青龍殿は9月5日 ウサイン・ボルト参加のウブロのレセプションにご利用いただきました。
青龍殿は、完成後、多くのヨーロッパの有名ブランドの催事にご利用いただいています。
9月5日には ウサイン ボルト さんも参加された ウブロ の催事が行われました。
木造の大建築の空間。京都市内を一望に見渡す木造の大舞台。木が持っている、すばらしい力に、催事を行う方々が感動していただけるのだと思います。
西洋人が理解してくれることは、私にとって大変ありがたいことですが、西洋人の評価が高くなってから、ああそうなんだと思っていただきたくないですね。
ガラスの茶室は、事情により、近々取り壊しの予定です。
“木” と 現代的な吉岡徳仁氏のガラスの芸術 との融合として、展示していただきました。
吉岡徳仁氏は、舞台のあの空間に立たれて、ぜひ自分の作品をそこに発表したいと思われたそうです。
ありがとうございました。
将軍塚
満月護摩厳修。次回9月6日。ガラスの茶室のお知らせあります。大文字送り火について。
満月護摩のことは、護摩のお知らせをご覧下さい。
ガラスの茶室、27年4月から皆様に親しんで頂いて、まことにありがとうございました。
9月10日ごろを目途に、取り除くことになる見込みとなってまいりました。
詳しくはまたお知らせいたします。
もう一度見ておきたい。知っていたがまだ見ていなかった。知らなかったので見ておきたい。
ご事情は色々違うと思いますが、どうぞ青不動ご参拝のおついでに、おでかけ下さい。
8月16日 大文字送り火 盂蘭盆会 精霊回向法要 と送り火鑑賞。 西展望台 事前の予約制。終了しています。
大舞台 一般自由席(有料) 詳しくは青蓮院 事務所にお問合せ下さい。
将軍塚
京都の夏はとくに暑いですが、青龍殿と大舞台は爽やかです。
将軍塚は海抜200m。町の中より2〜3度低く、風通しが違います。
大舞台からは京都市内が眼下に一望。
国宝の青不動を、手前のお前立を通してお参り下さい。
青龍殿の中は、空調がありますので、ごゆっくりしていただけます。
将軍塚と続きの西展望台で別の京都をご覧いただき、回遊式庭園は緑がいっぱいで、とても気持ちが良いです。
恋人と、ご家族と、お友達と、グループの皆さんと、ご計画ください。京都の思い出に残る場所です。
将軍塚