お知らせ

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11月満月護摩厳修。今紅葉が最高の見ごろです。市内の展望が足元までせまります。ライトアップが見どころの一つ。

12月納め護摩は12月14日(水) 今年の締めにどうぞお参り下さい。やり残すことのないよう。

今、将軍塚、青龍殿の境内、庭園が、文字どおり紅葉の錦。

真っ赤、深紅、オレンジ、色の見本帳のように変化のある美しさ、その中に緑が織りなし、さらに近景と遠景のグラジュエーション。そして京都市内の展望が足の下にせまります。お見逃しなく。

将軍塚

青龍殿 将軍塚 のこの秋のライトアップ 10月28日〜12月4日です。将軍塚発のバスのダイヤの16時が16時20分に改正。

土 日 祭日運行。 11月は平日も運行の路線バスのダイヤを下記のように改定いたします。
平成28年9月22日より実施。

将軍塚発の最終便の時間が16時発から、16時20分に変更となります。
その方がお帰りの方にご便利ではないかとの思いからです。

ライトアップのお知らせ。

将軍塚 青龍殿 大舞台 境内庭園 全体の ライトアップ は10月28日(金)〜12月4日(日) に行います。
素晴らしい紅葉の美しさ、大舞台から足下に京都市内パノラマの夜景。

歴史的に由緒ある将軍塚。 必見のパワースポット です。

回遊式の境内庭園は紅葉で真っ赤に染まります。

市内より200メーター高く、気温が少し低いため、紅葉の色がひときわ綺麗だといわれています。

タクシー マイカー でお越しください。 

昨年夜間は交通渋滞はありませんでした。蹴上、ウエステイン都ホテルあたりから車で10分です。 境内の内部に駐車可。

もしも満車の場合でも、手前の市営駐車場にどうぞ。

なお夜間の徒歩でのお越しはおすすめできません。

将軍塚

路線バスのダイヤ変更(京阪バス)

既に1年間 運行していますが、路線バスのダイヤが、9月22日から以下のダイヤに変更となります。

将軍塚 青龍殿 16時 発 が 16時20分 に変更され時間延長となります。

最終の路線バスで青龍殿へ上がった方が下車後、拝観されたあと、お帰りになれる余裕をつくりました。

なおバスは、日曜、祭日のみの運行ですので、ご注意ください。

ご利用の方が増加すれば、平日運行が可能となります。



将軍塚

土、日、祭日の将軍塚行、京阪バスの路線バス一部ダイヤ変更と、近々バスストップが青龍殿内の受付前まで伸びます

時刻表の最終便、将軍塚発が16時からあ16時20分に伸びます。

最後のバスでに乗られて将軍塚で下車の方が、参拝して、お帰りになる際の便利のためです。

バスストップは、近々、山頂の市営駐車場だったものが、青龍殿内部の受付前に伸びます。

将軍塚

大舞台からの大文字送り火鑑賞ご希望の方へのお知らせ 

8月16日の大文字送り火鑑賞の方にお知らせいたします。

大舞台からの鑑賞は立ち見となります。椅子の準備はございません。大舞台の最前列付近は約200人さま位と予想されます。その後ろは見にくくなりますので、ご了承ください。

境内には指定席の別の展望台がありますが、既にご予約済みです。
境内へお入りには、当日のみ拝観料2000円となります。

午後6時30分過ぎから、青龍殿青不動尊前にてご先祖の精霊回向法要を厳修いたします。
ご自由にご参拝できます。個別のご回向は受付にて申し受けます。

法要後、園内にてお琴の生演奏がお聞きなれます。

庭園内からも一部の送り火の鑑賞が可能です。

送り火の点灯は午後8時から、大文字、妙法、船形、左大文字、鳥居形と順次点灯され8時30分に終了です。 なお大文字は同じ東山の続きの山にあるため、横から見る形となり大の字に見えませんが、距離が近いため、炎や煙が立ち上るところが鑑賞できます。

五山の送り火、京都市内で、すべてを一望に見ることができるのは、他にはなかなかありません。
また山頂のため風が通り、下界と違い涼しいところも魅力です。

交通のご案内


当日は午後4時から、将軍塚へ上がる道が、蹴上(ウエステイン都ホテル先)から5条通りにむかう、南行き一方通行となります。ご注意ください。またタクシーの方は山頂の将軍塚へ行く三叉路での降車となり、その先は徒歩にて約7〜8分かかります。

お帰りのタクシーの予約はご無理ではないかと思われます。

徒歩での下山は蹴上まで約30分見てください。

以上ご了承の上、ご参拝くださいますようお願いいたします。



将軍塚

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