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4月8日 満月護摩をお勤めしました。 次回5月7日(木)はよほどのことが起きない限りお勤めいたします。
新型コロナウイルスの一刻も早い収束と、ご参拝の方に惨禍が及ばないことを特に祈願いたしました。
いつもの6割ぐらいの方しかお越しいただけませんでしたが、遠方からの方もいらっしゃり熱心にご参拝くださ
りありがとうございました。
青龍殿の窓を全て開け放って、窓越しに満開の枝垂れ桜と青空に山の峰が美しい護摩の日となりました。
次回5月7日(木) 午後2時 からよほどのことがない限り予定通りお勤めする予定です。
月護摩
次回 4月の満月護摩は4月8日 午後2時からです。 中止はいたしません。
3月10日 3月満月護摩をお勤めいたしました。
新型コロナウィルス感染拡大で、各種催事が中止されていますが、予定通り厳修いたしました。
青不動の強いお力で、感染拡大の収束 と ウイルスに効くワクチンの一日も早い開発を祈願。
もちろんご参拝者、と年間ご祈祷申し込みの方の諸願成就を奉修いたしました。
コロナの影響で、やはりご参拝は通常月の3分の1でしたが。
それでも東京から、そして名古屋からはこの度ご縁ができた初めての方もお越しいただきありがとうございました。
法華経のお話しは、陀羅尼品 第26 と 妙荘厳王本事品 第27 をお話ししました。
法華経最後の第28品 は 4月8日 に延ばしてお話しします。
なんと1年4か月かかったことになります。
辛抱強く聞いていただいて、感謝しております。
4月にお会いしましょう。
慈晃拝
月護摩
3月の満月護摩は3月10日(火) 午後2時から将軍塚 青龍殿で厳修します。お一人でもお気軽にどうぞ。
2月8日 午後2時から 2月の満月護摩厳修いたしました。
京都市内、初雪。 うっすらと雪化粧の青龍殿と境内が美しく、寒さも気持ちが良いと感じました。
法華経のお話は大詰め。 28章の内、24品と25品。のお話でした。
特に25品の観世音菩薩普門品は大変ポピュラーなお経です。
観音経をわかりやすくお話ししました。
それでは観音さまを拝んだら良いのか、お不動様を拝んだら良いのか。
それについてもお話ししました。
次回3月10日 午後2時 から
法華経のお話しは完結する予定です。
お楽しみに。
お一人でもお気軽にどうぞ。
祈願料は1祈願5千円です。
慈晃拝
月護摩
初護摩 厳修。 次回は 2月9日(日) 午後2時から。お待ちしています。
1月11日 令和2年 初満月に初護摩を厳修いたしました。
なんと明日は雨予報の中、今日は快晴。 ありがたいです。
大勢の方のご参拝をいただきありがとうございました。
遠くは北海道、東京、金沢、福井、広島、愛媛、因島、岐阜、名古屋等から。加えて近畿一円からお越しいただきました。 ありがたいです。
お札のご郵送も承っていますが、やはり直に護摩供に参加していただくのが、一番ご利益があります。
昨年1年かけて毎月のお護摩でお話をしてきました「法華経」のお話を、いままでの所までを要約してお話ししました。
続きをお楽しみに。
次回の満月護摩は、2月9日(日) 午後2時からです。
御誘い合わせご参拝お待ちしています。
慈晃拝
月護摩
12月満月護摩は12日午後2時から青龍殿にて。復元模写をお掛けします。11月満月護摩を12日厳修いたしました。 中身も見てください。
12月12日 今年の納め満月護摩を厳修します。午後2時から 15分前にはお越し下さい
復元模写をお掛けします。 年2回 1日だけです。
護摩の前に法話と止観(天台宗では座禅のことを止観といいます)の実践が恒例です。
11月12日 は法華経の 常不軽菩薩品第20と 如来神力品第21 の法話でした。
難しい法華経を、少しでも解りやすくお話ししています。
12月12日 は 嘱累品 と 薬王菩薩本事品 のお話です。
納め護摩
今年を総括して反省 来年に向けて希望と決意
午後2時からお勤めします。
お誘い合わせお参りください。
月護摩